2021年02月28日
女装子りえ〜漆黒と、赤と白昼夢〜
りえが見たもの。
それは、白昼夢だったのだろうか…。
部屋の扉を開けると、変わらぬ笑顔で出迎えてくれた彼女。
白を基調とした清潔で明るい部屋に、窓から昼間の光りが差している。
少しだけ開けられた窓の隙間から「日常の喧騒」がする。
並んでベッドに腰掛け、お互い会えなかった時間を埋めるように話に花を咲かせる。
爽やかなひと時。
「じゃあ、そろそろ始めましょうか」
そう言って、彼女を椅子に座らせる。
椅子に座った彼女の前に、メイク道具やウィッグを並べる。
準備をする私を彼女は見つめながら、明るい口調で私に再び会えたことの喜びを語っている。
純粋…。
そう、りえは純粋なのだ。
離れている時間も、こうして一緒に過ごす時間も、彼女はただひたすら純粋に、私のことを思ってくれている。
だからこそ、彼女を壊れるまで「抱きたい」のだ。
百合の花言葉は「純潔、無垢」
真っ白に咲く可憐なあの花を、漆黒の闇から手を伸ばして掴み取り、真っ赤に染めたい。
純粋なものほど、この手でこの目で、この声で。
「汚したい」
それが、私の欲望と願望。
りえをはじめ、女装子たちは皆可憐だ。そして、恥じらうその姿が実にそそる。
彼女たちは、非常に女性らしい仕草で私を誘う。
口数少なく何か言いたげに俯き、恥ずかしそうに身体をよじらせながら、時折私を上目遣いで物欲しそうに見つめる。
その瞬間、今にも強引に押し倒して、いやらしく濡れた身体を滅茶苦茶に愛撫してやりたいと欲情する。
そして、耳元で囁きたい。
「どうせ、糸引くほど濡れてるんだろ?この淫乱女」と…。
私にメイクを施されながら「女」になってゆくりえ。
彼女が女になればなるほど、私の欲情は加速してゆく…。
私への思いを嬉しそうに話すこの女の口を今すぐこじ開けて、口枷をしたらどんな表情をするだろう。
どんな声で泣くだろう。
口枷からとめどなく溢れるりえの唾液を見て嘲笑って、この女の羞恥心をことごとく煽ってやりたい。
爽やかな白い部屋が、黒い渦を巻いてゆく…。
部屋に差し込む昼間の輝きが、毒々しい赤に染まってゆく…。
私が「女」にしたりえ。
窓際に立たせて、満足するまで全てを視姦する。
私に見つめられた彼女は、恥じらいからだろうか…熱い吐息を小さく漏らしながら身をよじらせている。
「パンティまで染みてるクセに恥ずかしいの?恥ずかしいふりでしょ?」
あぁ…こうして、お前の足に力が入らなくて立っていられなくなるまでねちねちと言葉責めしていようか。
私の言葉や声に快楽を得ているのは、りえの淫らな下半身だけじゃない。
まだまだ発育中の突起肥大乳首。
私に早く触れて欲しくてビンビンに勃起し固くなっている。
りえの顔面に跨り、私の匂いを彼女の脳内に擦り込ませながら肥大乳首を優しく摘んで弄んでやると、言葉にならないような喘ぎ声で、鳥肌を立てながらメスイキした乳首肥大化女。
激しくメスイキしたせいで、その身体はまだ絶頂の余韻を引きずっているように震えている。
「終わらない快楽…その意味を私がお前に教えてあげるからね…ウフフ」
乳首でイク。
匂いでイク。
交互に責めてイッたら、今度は同時に脳を犯す。
そして…
純潔無垢な百合の花は、いつの間にか黒い渦に引き込まれ、自ら尻を突き出し濡れた秘部に「ANRI様のもの…早く入れて欲しい」と懇願する。
後ろから一気にねじ込み、腰を振りながら何度も尻を叩いてやると、本能を剥き出しにして毒々しい赤に染まりながら、快楽の悦びに喘ぎ泣く。
セッションが終わり、部屋を出る私を見送るりえの目は、トロンとしてまだ空想や幻想の世界に居るようだった。
快楽の白昼夢。
妖しい白昼夢。
非現実…。
いいえ、そのどれでもないの。
りえ、これがお前の「現実」
そして…「日常」
りえ(Hさん)…Hさんとのプレイblogお待たせしました!この日はHさんの記念すべき初女装でしたね♡とってもお綺麗でしたよ♪そして、相変わらずいやらしくて立派な肥大乳首♡夏場にTシャツが着れないほど、もっともっと成長させましょう!(笑)お久しぶりにお会い出来てとっても嬉しかったです。blogにコメントもありがとう!Hさんらしい素敵な言葉の表現で読んでいて微笑ましい気持ちになります。次回もよろしくね!ありがとうございました!
【CLUB ROZE】
MISTRESS ANRI
それは、白昼夢だったのだろうか…。
部屋の扉を開けると、変わらぬ笑顔で出迎えてくれた彼女。
白を基調とした清潔で明るい部屋に、窓から昼間の光りが差している。
少しだけ開けられた窓の隙間から「日常の喧騒」がする。
並んでベッドに腰掛け、お互い会えなかった時間を埋めるように話に花を咲かせる。
爽やかなひと時。
「じゃあ、そろそろ始めましょうか」
そう言って、彼女を椅子に座らせる。
椅子に座った彼女の前に、メイク道具やウィッグを並べる。
準備をする私を彼女は見つめながら、明るい口調で私に再び会えたことの喜びを語っている。
純粋…。
そう、りえは純粋なのだ。
離れている時間も、こうして一緒に過ごす時間も、彼女はただひたすら純粋に、私のことを思ってくれている。
だからこそ、彼女を壊れるまで「抱きたい」のだ。
百合の花言葉は「純潔、無垢」
真っ白に咲く可憐なあの花を、漆黒の闇から手を伸ばして掴み取り、真っ赤に染めたい。
純粋なものほど、この手でこの目で、この声で。
「汚したい」
それが、私の欲望と願望。
りえをはじめ、女装子たちは皆可憐だ。そして、恥じらうその姿が実にそそる。
彼女たちは、非常に女性らしい仕草で私を誘う。
口数少なく何か言いたげに俯き、恥ずかしそうに身体をよじらせながら、時折私を上目遣いで物欲しそうに見つめる。
その瞬間、今にも強引に押し倒して、いやらしく濡れた身体を滅茶苦茶に愛撫してやりたいと欲情する。
そして、耳元で囁きたい。
「どうせ、糸引くほど濡れてるんだろ?この淫乱女」と…。
私にメイクを施されながら「女」になってゆくりえ。
彼女が女になればなるほど、私の欲情は加速してゆく…。
私への思いを嬉しそうに話すこの女の口を今すぐこじ開けて、口枷をしたらどんな表情をするだろう。
どんな声で泣くだろう。
口枷からとめどなく溢れるりえの唾液を見て嘲笑って、この女の羞恥心をことごとく煽ってやりたい。
爽やかな白い部屋が、黒い渦を巻いてゆく…。
部屋に差し込む昼間の輝きが、毒々しい赤に染まってゆく…。
私が「女」にしたりえ。
窓際に立たせて、満足するまで全てを視姦する。
私に見つめられた彼女は、恥じらいからだろうか…熱い吐息を小さく漏らしながら身をよじらせている。
「パンティまで染みてるクセに恥ずかしいの?恥ずかしいふりでしょ?」
あぁ…こうして、お前の足に力が入らなくて立っていられなくなるまでねちねちと言葉責めしていようか。
私の言葉や声に快楽を得ているのは、りえの淫らな下半身だけじゃない。
まだまだ発育中の突起肥大乳首。
私に早く触れて欲しくてビンビンに勃起し固くなっている。
りえの顔面に跨り、私の匂いを彼女の脳内に擦り込ませながら肥大乳首を優しく摘んで弄んでやると、言葉にならないような喘ぎ声で、鳥肌を立てながらメスイキした乳首肥大化女。
激しくメスイキしたせいで、その身体はまだ絶頂の余韻を引きずっているように震えている。
「終わらない快楽…その意味を私がお前に教えてあげるからね…ウフフ」
乳首でイク。
匂いでイク。
交互に責めてイッたら、今度は同時に脳を犯す。
そして…
純潔無垢な百合の花は、いつの間にか黒い渦に引き込まれ、自ら尻を突き出し濡れた秘部に「ANRI様のもの…早く入れて欲しい」と懇願する。
後ろから一気にねじ込み、腰を振りながら何度も尻を叩いてやると、本能を剥き出しにして毒々しい赤に染まりながら、快楽の悦びに喘ぎ泣く。
セッションが終わり、部屋を出る私を見送るりえの目は、トロンとしてまだ空想や幻想の世界に居るようだった。
快楽の白昼夢。
妖しい白昼夢。
非現実…。
いいえ、そのどれでもないの。
りえ、これがお前の「現実」
そして…「日常」
りえ(Hさん)…Hさんとのプレイblogお待たせしました!この日はHさんの記念すべき初女装でしたね♡とってもお綺麗でしたよ♪そして、相変わらずいやらしくて立派な肥大乳首♡夏場にTシャツが着れないほど、もっともっと成長させましょう!(笑)お久しぶりにお会い出来てとっても嬉しかったです。blogにコメントもありがとう!Hさんらしい素敵な言葉の表現で読んでいて微笑ましい気持ちになります。次回もよろしくね!ありがとうございました!
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MISTRESS ANRI
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