2020年12月
2020年12月26日
コメント&メッセージの返信
専用便器(SGさん)
SGさん、こんにちは!私のblogアクセスして下さったんですね!嬉しいです♪そして、明日のご予約も確認しております。いつもありがとう!7時間のロングセッション、7時間後にどんな世界が見えるか…今から非常に楽しみです。限界突破でお互いにはじけましょう!私の便器になるということは、絶対服従の完全便器です。明日は徹底的に調教しますからね。いつも以上にお前の雄叫びが聞けるでしょう。あー楽しみ♡気を付けていらしてね。
ポチ
ポチからのコメントを見て、ホッとしました。わざわざメールありがとう!あえて詳しい言葉で返信はしませんが、ポチの言葉一つ一つじっくり読みました。ありがとう。
あやか
もう許していますから大丈夫よ。節度は守ってね。
奏
奏、お久しぶりですね。メッセージありがとう!奏に悲しい思いをさせてしまってごめんね。 そして、お前のいやらしいガバガバのケツマンコにも悲しい思いをさせてしまいましたね。私の手が腕が足が…私が恋しくてたまらないでしょ?その気持ち、次回のセッションで私に全てぶつけてごらん。思いっきり抱いてやる。お前は永遠に私の専属メス奴隷ですよ。楽しみに待ってるわね。
【CLUB ROZE】
MISTRESS ANRI
SGさん、こんにちは!私のblogアクセスして下さったんですね!嬉しいです♪そして、明日のご予約も確認しております。いつもありがとう!7時間のロングセッション、7時間後にどんな世界が見えるか…今から非常に楽しみです。限界突破でお互いにはじけましょう!私の便器になるということは、絶対服従の完全便器です。明日は徹底的に調教しますからね。いつも以上にお前の雄叫びが聞けるでしょう。あー楽しみ♡気を付けていらしてね。
ポチ
ポチからのコメントを見て、ホッとしました。わざわざメールありがとう!あえて詳しい言葉で返信はしませんが、ポチの言葉一つ一つじっくり読みました。ありがとう。
あやか
もう許していますから大丈夫よ。節度は守ってね。
奏
奏、お久しぶりですね。メッセージありがとう!奏に悲しい思いをさせてしまってごめんね。 そして、お前のいやらしいガバガバのケツマンコにも悲しい思いをさせてしまいましたね。私の手が腕が足が…私が恋しくてたまらないでしょ?その気持ち、次回のセッションで私に全てぶつけてごらん。思いっきり抱いてやる。お前は永遠に私の専属メス奴隷ですよ。楽しみに待ってるわね。
【CLUB ROZE】
MISTRESS ANRI
2020年12月25日
コメント&メッセージの返信
あーちゃん
あーちゃん、こんにちは。そしてお久しぶりー!♪勿論!可愛い私のあーちゃんですもの。忘れる訳がないし、図々しくなんかないから大丈夫。わざわざコメントくれてありがとう!アンリ様とっても嬉しい♡あーちゃん元気かな?あーちゃんのことだから、お仕事頑張り過ぎていませんか?また奴隷犬から人間の奴隷へ昇格したセッションの続きをしましょうね(笑)いつでも息抜きしにおいで♡
ポチ
ポチ、先日はありがとう!前回は叶わなかった、バラ鞭で蝋燭を叩き払うことが 達成出来て凄く嬉しかったです。私の指と目線にアナルを犯されて、何度も何度もイッていましたね。ウフフ…。blogの完成楽しみに待っててね!後片付けも、お互いにセッションを心から楽しんだ後の大切な共同作業の一つだと思っています。だから、気にしなく大丈夫よ。そうだねー!次回は蝋燭からスタートで、蝋燭5本くらい消化しましょうか(笑)
あやか
あやか、先日はありがとう!そして、ただいま!♡
短いお時間でも、あやかが私に会いに来てくれたこと、お話しをしに来てくれたこと。とっても嬉しかったよ。ありがとう。結局、いつもの如くあやかにお説教してしまいましたが(笑)あやかとは、それも調教の一つだね! こちらこそ、次回もよろしくね!
山下さん
初めまして。コメントありがとう!
禁断と背徳の世界へ堕としてあげる…。お会い出来ることを楽しみにしていますね。
糞便器(Sさん)
Sさん、こんにちは!27日(日)のご予約確認しております。いつもありがとう!久し振りのSさんとのセッション。とっても胸がわくわくして、意地悪なにやけが止まりません。アナルガバガバにして、そして、今回もしっかりと便器の役目を果たすように。そうでないとお前はいつまで経っても糞便器のままですよ?それから、玄関開けたらいつものお出迎え、分かってるよね?出迎え方間違えたら、お前が絶叫するくらい大嫌いなあれ…ね?♡楽しみにお待ちしておりますね!
【CLUB ROZE】
MISTRESS ANRI
あーちゃん、こんにちは。そしてお久しぶりー!♪勿論!可愛い私のあーちゃんですもの。忘れる訳がないし、図々しくなんかないから大丈夫。わざわざコメントくれてありがとう!アンリ様とっても嬉しい♡あーちゃん元気かな?あーちゃんのことだから、お仕事頑張り過ぎていませんか?また奴隷犬から人間の奴隷へ昇格したセッションの続きをしましょうね(笑)いつでも息抜きしにおいで♡
ポチ
ポチ、先日はありがとう!前回は叶わなかった、バラ鞭で蝋燭を叩き払うことが 達成出来て凄く嬉しかったです。私の指と目線にアナルを犯されて、何度も何度もイッていましたね。ウフフ…。blogの完成楽しみに待っててね!後片付けも、お互いにセッションを心から楽しんだ後の大切な共同作業の一つだと思っています。だから、気にしなく大丈夫よ。そうだねー!次回は蝋燭からスタートで、蝋燭5本くらい消化しましょうか(笑)
あやか
あやか、先日はありがとう!そして、ただいま!♡
短いお時間でも、あやかが私に会いに来てくれたこと、お話しをしに来てくれたこと。とっても嬉しかったよ。ありがとう。結局、いつもの如くあやかにお説教してしまいましたが(笑)あやかとは、それも調教の一つだね! こちらこそ、次回もよろしくね!
山下さん
初めまして。コメントありがとう!
禁断と背徳の世界へ堕としてあげる…。お会い出来ることを楽しみにしていますね。
糞便器(Sさん)
Sさん、こんにちは!27日(日)のご予約確認しております。いつもありがとう!久し振りのSさんとのセッション。とっても胸がわくわくして、意地悪なにやけが止まりません。アナルガバガバにして、そして、今回もしっかりと便器の役目を果たすように。そうでないとお前はいつまで経っても糞便器のままですよ?それから、玄関開けたらいつものお出迎え、分かってるよね?出迎え方間違えたら、お前が絶叫するくらい大嫌いなあれ…ね?♡楽しみにお待ちしておりますね!
【CLUB ROZE】
MISTRESS ANRI
2020年12月24日
2020年12月23日
ご挨拶
私が学生の頃、友人が「きっと君は、彼女を好きになるよ」と言って、一冊の本をプレゼントしてくれました。
「どうゆう意味だろう…」
友人の言葉を不思議に思いつつ、私はその本を読み始めた。
せっかくプレゼントしてもらったからと何気なく読み始めたその本。
いつの間にか時間も忘れて夢中になって、一日で読み終えたこと、そして直ぐに友人に電話して「言ってた意味が分かった!」と気分が高揚したまま興奮気味に伝えたこと、次の日もまたその次の日も、その本を読み返していたこと…今でもよく覚えている。
意味が分かったと私に伝えられたその友人は「やっぱりね」と一言だけ言って、嬉しそうにしていました。
その本が、谷崎潤一郎「痴人の愛」
そして、この作中に登場する「ナオミ」という女性に瞬く間に魅了され、随分と前から私の中で疼く「それ」を彼女が解放したきっかけであり…私の「性(さが)」を大きく刺激して、揺さぶって、大変影響を与えた正に「痴人」。
私の中で疼いていた「それ」とは…
「加虐心」
「支配欲」
「独占欲」
「快楽主義な欲望」
手のひらで翻弄して、弄んで、溺れさせる。
加虐の海に沈めて、快楽の罠に引きずり込む。
もう二度と浮上出来ないくらい深く沈めて、もう二度と抜け出せない程、蜘蛛の様な複雑な網を張って。
ナオミに出会わなければ、自分自身の正体が分からずに、ずっと疼き続けていたのかも知れない。
でも、もしかしたらその友人は私の正体に何となく気付いていたのかも知れませんね。
だからこそ、私とナオミを引き合わせた…と。
今まで沢山のマゾ達と出会い、彼らによってより深いアブノーマルな世界を知り、マニアックな性的嗜好を共有し合いました。
マゾが居なければ「私」じゃない。
君たちが私に屈服して見せる表情があるように、私も君たちを支配して性的に加虐する時、君たちだけに見せる表情がある。
君たちはよく「アンリ様は、目が変わります」と言いますね。
セッション前の和やかな雰囲気から一転、マゾが生まれたままの姿で、私の前に跪く。その瞬間「パチンッ」と頭の中でスイッチが入る。
それは、サディストのスイッチ。
怯えたような、懇願したような、何かを強く求めるように見上げるマゾの目。
それを鷲掴みにして、無茶苦茶に犯して君たちが乱れる姿に凄く興奮する。
ナオミに出会ったことがきっかけで、私の中にあったアブノーマルな嗜好が解放出来たように、私もまた君たちにとっての「きっかけ」であれたら…と思っています。
女王様と奴隷
導く者と導かれる者
そして、変態同志。
二人だけが知る素敵な空間を築いて行きましょう。
以前の調教blogを知っている方もいらっしゃると思いますが「痴人」のタイトルは変わらず、皆さんとの物語は続く…。という意味を込めて「続」を付けました。
さぁ、物語の続きを始めましょう…。
【CLUB ROZE】
MISTRESS ANRI
「どうゆう意味だろう…」
友人の言葉を不思議に思いつつ、私はその本を読み始めた。
せっかくプレゼントしてもらったからと何気なく読み始めたその本。
いつの間にか時間も忘れて夢中になって、一日で読み終えたこと、そして直ぐに友人に電話して「言ってた意味が分かった!」と気分が高揚したまま興奮気味に伝えたこと、次の日もまたその次の日も、その本を読み返していたこと…今でもよく覚えている。
意味が分かったと私に伝えられたその友人は「やっぱりね」と一言だけ言って、嬉しそうにしていました。
その本が、谷崎潤一郎「痴人の愛」
そして、この作中に登場する「ナオミ」という女性に瞬く間に魅了され、随分と前から私の中で疼く「それ」を彼女が解放したきっかけであり…私の「性(さが)」を大きく刺激して、揺さぶって、大変影響を与えた正に「痴人」。
私の中で疼いていた「それ」とは…
「加虐心」
「支配欲」
「独占欲」
「快楽主義な欲望」
手のひらで翻弄して、弄んで、溺れさせる。
加虐の海に沈めて、快楽の罠に引きずり込む。
もう二度と浮上出来ないくらい深く沈めて、もう二度と抜け出せない程、蜘蛛の様な複雑な網を張って。
ナオミに出会わなければ、自分自身の正体が分からずに、ずっと疼き続けていたのかも知れない。
でも、もしかしたらその友人は私の正体に何となく気付いていたのかも知れませんね。
だからこそ、私とナオミを引き合わせた…と。
今まで沢山のマゾ達と出会い、彼らによってより深いアブノーマルな世界を知り、マニアックな性的嗜好を共有し合いました。
マゾが居なければ「私」じゃない。
君たちが私に屈服して見せる表情があるように、私も君たちを支配して性的に加虐する時、君たちだけに見せる表情がある。
君たちはよく「アンリ様は、目が変わります」と言いますね。
セッション前の和やかな雰囲気から一転、マゾが生まれたままの姿で、私の前に跪く。その瞬間「パチンッ」と頭の中でスイッチが入る。
それは、サディストのスイッチ。
怯えたような、懇願したような、何かを強く求めるように見上げるマゾの目。
それを鷲掴みにして、無茶苦茶に犯して君たちが乱れる姿に凄く興奮する。
ナオミに出会ったことがきっかけで、私の中にあったアブノーマルな嗜好が解放出来たように、私もまた君たちにとっての「きっかけ」であれたら…と思っています。
女王様と奴隷
導く者と導かれる者
そして、変態同志。
二人だけが知る素敵な空間を築いて行きましょう。
以前の調教blogを知っている方もいらっしゃると思いますが「痴人」のタイトルは変わらず、皆さんとの物語は続く…。という意味を込めて「続」を付けました。
さぁ、物語の続きを始めましょう…。
【CLUB ROZE】
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