2025年08月22日

渇愛【強制ホモ調教コース】

渇愛(かつあい):物質的なものや感覚的な快楽、自我への強い欲望や執着を指す。仏教において中核的概念の一つであり、身体・精神的な「渇き、欲望、渇望、貪欲」を指している。渇愛は、「愛」とも訳される。




人は皆、「愛」に飢えている。




この「飢え」は、生まれた時からごく自然にあり、今までもこれからも消えることはないだろう。




愛と欲の飢え、「渇愛」。




私たちはその愛欲に理性で向き合い、抑止し、それでも心の中で葛藤し、苦しみ続ける。




しかし、苦しめられても尚、私たちは「欲」が見せる「ひと夜の夢」に魅せられ、その甘い果実の味を忘れられなくなってしまうのだ。




欲望は常に私たちをじっと見つめている。




人間の中にある快楽と理性と葛藤なんかの塊を丸々飲み込もうと、まるで獲物を狙う肉食動物のように。遠くから、それでも確実に、じりじりと間合いを取りながら…。




何気ない日常を送る私たちのすぐ側で、欲望は甘い気配を放つ。




それは、朝目が覚めた時。



それは、仕事に向かう電車の中。



それは、友人や家族と談笑する最中。



それは、ふと空を見上げた時。




ずっとずっと遠くに居ると思っていた欲望の気配は、気付かぬうちに真後ろまで来ていた…。




そう気付いた頃には、時既に遅し。




甘い気配は瞬く間に変貌し、鋭い牙の生える大きな口となる。




美しく整った真紅の唇からはむせかえるような花の香り。


光る牙に絡み付く涎が、飢えの深さを物語っている。




その唇から放たれる強烈な花な香りに、いつの間にか酔いしれ、光る牙、絡む涎にただ茫然と魅入り、心を奪われてしまう。




喰われてしまうという恐怖と怯えから、その口に思いっきり喰われてみたいと僅かな好奇心が興奮に変わる。




恐怖、怯え、好奇心、興奮…表現出来ぬ感情が勝手に身体を動かす。




真っ赤な唇は、触れてしまえば命をも蝕んでしまいそうだ。




それでも、震える手で何かを必死に望むように、何かを必死に求めるように…ゆっくりと唇に手を伸ばす。




手が唇に触れるあと僅か、欲望の口が吐く荒々しく熱い吐息を直に感じた瞬間、口は生々しいまでに涎を滴らせながら、甘く優しくこう言った。




「あぁ、君。愛しい君をね、頭から食べてしまいたい」




「舌の上に乗せて、転がして、噛み砕いで味わって、君の全てを呑み込むんだ」




「いただきます」





ここは、欲望の口に喰われた者たちが堕ちた世界。




渇愛の園。



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欲望に吟味され、舌の上で踊らされ、転がされ、感触を楽しんだ後、容赦なく噛み砕かれ、粉々になるまで潰され、飲み込まれた先に堕ちた世界。



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愛に飢え、ただただ欲望のままに求め続ける。



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幾重にも天国と地獄が重なり合った世界。



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こっちの世界に来てみたいの?



それなら、「欲望の口」に喰われなきゃ来れないよ。



欲望の口はどこにあるかって?




探さななくて大丈夫よ。




君が望むずっと前から、私は君の目の前に居るのだから。



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【男性ギャラリー強制ホモ調教コース】でのHさん、お馴染みホモマゾパシリY、ありがとうございました!この日、Hさんは記念すべき初強制ホモでしたね♡セッション前のゾクゾクするような緊張感から一転して、私の命令で「それ」は全て始まっていくということが分かったかしら?
私たちが過ごしたあの濃密で濃厚なひと時は、地獄と天国、光と闇、苦痛と快楽、恐怖と興奮、全ての「相対」が詰まっていたと思います。
最っ高でした!ありがとう♡


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2025年07月17日

パンドラの箱【NTR(彼女、寝取られ)】

部屋の扉を開けると、彼は優しい笑顔で私たちを出迎えてくれた。




「私たち」…そう、この日彼はギャラリー女性も希望したのだった。




小柄で華奢な身体に美しい目鼻立ち。控えめで上品な言葉遣いと、所々に垣間見える物腰の柔らかい所作。




彼の第一印象は「女性より女性らしい人」だった。




陽だまりのように穏やかな雰囲気を纏う彼がそこに居るせいか、セッションの準備中は実に心地の良い、春風のような空間が流れていた。




準備が終わりボンテージに着替えようと立ち上がった瞬間、今にも消えてしまいそうな小さな声で「あの…手紙を書いて来たんです」とソファの隅にこぢんまりと座った彼が言った。




私に渡そうと手紙を差し出した彼の両手が震えている。




まるでそれは彼そのものを、そして彼の重大な秘密を私に差し出すように、その手紙は圧倒的な光と闇を放っていた。




パンドラの箱…私はそれを開けたのだった。




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彼は、彼女を寝取られていたのだった。しかも彼女を寝取った相手は同じ職場の親しい同僚。




彼の同僚は彼女を寝取り、更に今では同僚とその友人数名で彼女を肉オナホ奴隷にしているというものだった。




そして、彼は彼女が複数の男達に輪姦されている動画も見ている。画面に映る彼女はオホ声で下品に喘ぎ、だらしないアヘ顔でこれでもかというくらい快楽の沼に浸っていたそう。




彼女がその男達の元へ出向く時。自身の肉オナホを疼かせ濡らしながら悦び勇んで自宅を出た後、一人部屋に残された彼は、今頃彼女は男達に輪姦され陵辱の限りを尽くされているところだろうと想像し、ケツマ⚪︎コを弄び自慰に耽っているのだった。




そして、手紙の最後はこうだった。




彼が私の元へやって来て手紙を読んでいるたった今も、彼女は男達に輪姦されています。僕は素知らぬ振りをして、輪姦されに向かう彼女を今朝見送りました。裏では自分の彼女が犯されているのにそれをオカズにしてケツマンオナが止まらない自分と、彼等に呼び出される度に、嬉しそうに輪姦されに出向くオホ声肉オナホに堕ちた変態メス豚女の彼女を馬鹿にして、罵倒して、ぐっちゃぐちゃに激しく僕を犯して下さい…。




それが彼の望みであり、絶望の中から見出した彼にとっての救いと希望だったのだと私は思う。




先ほどまでの穏やかな陽だまりの春はいつしか私たちの前を通り過ぎ、その後ろからゆっくりと、確実に、もう二度止まないんじゃないかと思うくらいの激しい夕立と、真っ黒な暗雲の隙間から雷鳴と共に夏の嵐がやってくるようだった。



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ポタポタと降り始めた雨は、瞬く間にその雨音を変え地面を激しく打ち付け始めた。




私はあの日ギャラリー女性の前で、これでもかというくらい彼をめちゃくちゃに犯した。



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夏の通り雨は止むことを知らず一層激しさを増し、まるで空が泣きじゃくっているようだった。



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そして、ありとあらゆる言葉を以って、彼と彼の彼女を嘲笑し、罵り、軽蔑の視線を浴びせ罵倒した。




真っ黒な雲が一瞬激しく光を放ったかと思うと、耳を突き抜ける轟音と共に稲妻が走る。




自分の彼女が輪姦されても尚、それを黙ってわざと見過ごし、更には寝取られに興奮してケツマ⚪︎コ絶頂する為のアヘネタにする惨めさと情けなさ、やるせなさ。
輪姦する時、無理矢理ペニスを口に捻じ込んでやるとすぐに大人しくなって何でも言うことを聞く「変態メス豚女」だと男達から罵られても、呼び出されたら喜んで彼らの元へ向かう呆れるほどの淫乱さと貪欲さ。




狂ったように降り続ける雨、真っ黒な空の向こうで時折光が差し込んでくる。




その救いようのないどうしようもなさ。




そして、彼と彼女のなんともいじらしくて、傲慢で、エロくて、泣けちゃうくらい脆くて、弱くて、甘美で。




欲も快楽も悲しみも絶望も。愛も愛おしさも嫉妬も気持ち良さも。それをひっくるめて、全てを抱いてやった。



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そして、ぶっ壊した。



 
夏の嵐が過ぎ去った後、そこに残ったのは静寂。そして、嵐が去った後の心地の良いそよ風と、雨粒を照らす光だった。




あの日、震える手で君が私に託してくれた「手紙」という名のパンドラの箱は、今も大切に残してある。




ねぇ、知ってた?




ギリシャ神話で、神ゼウスから決して開けてはならないと言われた箱をパンドラは好奇心に負けて開けてしまった。




箱に閉じ込められていたありとあらゆる災厄は地上に降り注ぎ、不幸が広がってしまった。




でもね、その箱の底に一つだけ残っていたものがあったんだよ。




「希望」




Kへ…K、お久しぶりですね!♩何故「K」と呼ぶのか、貴方ならすぐに分かるはずです♡あの日、Kが私に全てを差し出して、曝け出して、心の底をぶつけてくれたこと。だからこそ、あんなにも本気で没頭し、壊れるくらい抱き合えたのだと思います。限られた時間、それは刹那かも知れないけれど、あの日私たちは確実に脳も心も深く繋がって、お互いに爆発するかの如く絶頂した素晴らしい時間でした。ありがとうございました!



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2025年01月20日

命を飼う【唾、匂い、未入浴】

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私は、4匹の愛犬を飼っている。



それぞれに日々愛情を注ぎ、心から愛おしい私の家族。



でも「愛おしい」だけでは命は飼えない。




「命の責任」




それは、彼らと過ごす日々の中で何よりも私が大切に思っていること。






ある昼下がりのこと。



その日は、夏真っ盛りの抜けるような青空の日だった。



茹だるようなアスファルトの熱気にうんざりしつつ、空を見上げれば陽気な気候、夏そのものが歓喜しているようだった。



一歩また一歩と足を踏み出す度、マスタードイエローのワンピースに覆われた生身の身体が、秘めやかにじっとり汗ばみ始める。



ホテルの廊下を歩けば、効き過ぎた冷房に抗うよう私の身体は冷たい汗の滴を流しつつ、君が待つ部屋の前で足を止めた。



私に会った瞬間、嬉しさと緊張と…気持ちがいっぱいだったのだろう、君はその小さく可愛らしいお口を両手で押さえながら言葉にならない言葉で私に一生懸命「伝えていた」。




「あぁ、犬。子犬。人間の言葉を話す犬。そして、5匹目の大切な命」




君が私に一生懸命な間、私は至極冷静にそうやって君を見ていた。



飼い主ってね、感情だけでは時にどうにもならない。
命そのものを預かる以上、冷静に見つめることも大切なの。



そう、だって私は君の「飼い主」になったのだから。



恥ずかしそうに、そして嬉しそうに、私に一生懸命伝えながら、君は私の背後を控えめに付いて回る。



ヒトイヌの君に尻尾が付いていたのなら、伝えたくても言葉にし切れないその想いは、きっともっと簡単に伝わっていたのだろう。



でも大丈夫、私にはちゃんと伝わっているよ。だって、飼い主だからね。



ヒトイヌである君の想い。
ヒトイヌである君の、どうしようもないその「性(さが)」。



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7月、夏の熱気。


汗に光る身体。漂う、未入浴を纏うこの身体。


ベランダの室外機が今にも壊れてしまいそうなくらいに叫んでいる。


白く細い首、首の動脈が波打っている様が美しい。


締め切られた窓の向こうで、道行く人たちの笑い声が時より室内に真っ直ぐ届く。


首輪を付けられた君、ビー玉のような美しい瞳の奥に「快感」の文字がうっとりと浮かび上がる。


この暑さへの不満だろうか、車のクラクションが遠くで何度も鳴る。


ビー玉の瞳の奥、浮かび上がった「快感」を一瞬にして私の手が鷲掴む。


夏の暑さがこれでもかと、溶け合うような「快感」に拍車を掛ける。


リードを引く私の向こうで、君は最早人間の言葉さえ遥か彼方に放り投げ「ホンモノの犬」になるの。


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「匂い」


子犬の身体に母犬の匂いが染み付いているように。


細胞レベルで私の匂いを1秒たりとも忘れぬよう。


君の脳天目掛けて「私」そのものを植え付けてあげる。


そうして君は、飼い主という私の「母性」に一生包まれていればいい。



君をどこにも行かせやしない。



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だって、君は私の犬、命なのだから。




命の独占。

命の掌握。



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今、君の命は私のモノ。





「命を飼う」




Dくん…お久しぶりですね。お元気ですか?あの日、私に会った瞬間のDくんの本当に嬉しそうな顔が正に「犬」でした。初めてのお聖水もよく頑張ったね。ヨシヨシ♡今もまだ、君にとっての良きSMライフが続いていることを願っています♡
ありがとうございました!


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